MEMBER

自然体で働こう。

みんな、肩肘張らずに今日も働いています。
仕事を楽しみながら、自然体で。

グイグイ前に出るタイプではない。
でも、おもしろいものを見つけると、
研究者のようにいろいろ試したくなる。

愛想笑いはちょっと苦手。
でも、人に喜んでもらえたときは、
つい顔がほころんでしまう。

ニックスの社員に共通するのは、
そんなほど良い温度感。
みんな、肩肘張らずに
今日も働いています。
仕事を楽しみながら、自然体で。

MEMBER 01

RPAのサービス展開。
やりたかったこと、
本当に実現できました。

宮脇夏海

ITサービスソリューション部
ソリューションエンジニアリング2G 主任
2013年新卒入社

きっかけは、山盛りのチャーハン。

「この会社にはウソがないな。」それが、説明会や選考を通じてニックスに抱いた印象。どの先輩社員にも取り繕う様子がなく、人柄の良さがにじみ出ていました。「会社=楽しい場所」と言う社長の、その朴とつとした口調からも、真摯な想いを感じることができました。
ただ、入社当時の私は、そんな良き環境になかなかなじめませんでした。周囲に気を遣いすぎていたんでしょうね。ある日のランチでの出来事でした。先輩が山盛りのチャーハンを注文するのを見て、私も同じものをたのんだんです。先輩のやることは全部マネしなきゃと意気込んで。無理してガツガツ食べていたら、笑われたんです。そして、やさしくこう言われました。「いいんだよ、周りに合わせようとしなくて」と。そのひと言で、肩の力がスーッと抜けました。以来、上司や先輩にも、少しずつ自分の意見を伝えられるようになっていきました。

殻を破り、自分から発信できるようになると、この会社の良さが以前にも増してよくわかります。文系ながら、ものづくりがしたくて入社した私は、最先端の技術に強い関心を持っていました。だから、RPAの勉強会がスタートしたとき、真っ先にメンバーに手を挙げました。社員の「やりたい」を尊重する社風が、そんな私にチャンスを用意してくれたんです。

なるほど。RPAって、
こんなに便利なんだ。

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ホワイトカラーの定型業務などをロボットにより自動化する技術。社内にノウハウはありません。私にとっても、ニックスにとっても、ゼロからの挑戦です。週1回定例ミーティングを開催し、策定した年間行動計画に沿ってプロジェクトを進めていくことに。本当に自由にやらせてもらいました。RPAの基礎的な勉強から始め、管理部門にヒアリングして対象業務を選定し、試作に取り組み、ついには社内の勤怠管理業務へ導入することが決定。

それはもう、達成感でいっぱいでした。誰かが敷いたレールの上を走ったのではなく、自分たちで試行錯誤しながらここまでたどり着いたのですから。実際に使ってみると、効果は絶大でした。それまでの手入力がなんだったんだろうというくらいのスピード。しかも人間とは違って入力ミスもない。夜間も働いてくれる。導入メリットを知識としてだけでなく、肌で理解することができました。

現在、請求処理などをRPA化し、受注活動を進めています。社内への導入実績を武器に1件受注できましたが、これから2件目、3件目とRPAサービスを拡大していくことが目下の課題。アピールすることの難しさを実感しています。この新技術をビジネスとして軌道に乗せることが、私の次なる挑戦です。 My pleasure is 最先端へのチャレンジ

MEMBER 02

「ユーザー目線」って、
頭の中だけじゃ、できないんです。

永久保 絢子

ITサービスソリューション部 クラウドビジネスG
2015年新卒入社

「URLって何?」
そんな予想外の質問も。

入社以来、『EnCollabo』(エンコラボ)の開発を担当しています。担当業務は大きく2つ。働き方の多様化にともなう新機能の追加や、法律への対応などを通して標準品をバージョンアップすることがひとつ。もうひとつは、お客様企業への導入サポートや、カスタマイズ、問い合わせ対応などです。システム開発というと、お客様先で常駐するイメージがあるかもしれません。でも、私が担当する『EnCollabo』は自社開発製品のため、自社にて開発できます。そこが嬉しいポイントでもあります。でも一番は、お客様と直接会話し、開発を進められること。これが、恵まれていると感じる最大のポイントです。

本当にいろいろな気づきが得られるんです。たとえば、「ユーザー目線」の大切さ。システムへの要望や、使用した感想を直接お聞きしないと、結局のところはわからないもの。想像だけではユーザーが求めているものとズレてしまうんです。システムについて詳しくなるほど、開発者目線が染み付いてしまいがちです。でも、そんなときお客様に会いに行ってみると、思いがけないギャップにハッとさせられることがあります。こちらは、頭の中にシステム画面が浮かんでいるのに対し、ユーザーはパソコンにほとんど触ったことがないケースもあります。

ありがとうの言葉はやっぱり、
「面と向かって」が嬉しい。

お客様と二人三脚で開発できるため、感謝のお言葉を直接お聞きできるのも、大きなやりがいです。あるクライアントは、それまで勤怠をExcelで管理していました。計算式を入れて自動計算させるのですが、ときどきExcelが壊れてしまい、それまでの計算が水の泡。そんなケースが多々あったのです。『EnCollabo』を導入したところ、そうしたトラブルが一掃され、ボタンひとつでパッと自動計算できるように。「勤怠管理が本当にラクになりました」と、笑顔で言っていただきました。

がんばっていて良かったと嬉しい気持ちでいっぱいでした。自社にいながらも、電話やメールで、ときに直接お客様とコミュニケーションが取れる。私にはこのスタイルが合っています。
ニックスには、若手が手を挙げれば、どんどん任せる風土があります。入社間もない頃は小さい規模の開発に携わっていた私ですが、徐々にもっと広い範囲を任せてもらえるようになり、今ではひとりで導入までサポートしています。1人で主体的に進めるからこそ、受注したときの喜びも大きいのです。
My pleasure is お客様とface to face

MEMBER 03

2回の転機。
上司と社長が、私を変えてくれた。

永森 崇亨

ITサービスソリューション部
ソリューションエンジニアリング2G 課長
2005年新卒入社

ブレーキを踏まない。
それだけで、こんなに変わるのか。

大学でプログラミングを学び、入社後3年間はプログラムをガンガン書いていた私ですが、転機になったのは「放置自転車管理システム」のプロジェクトでした。それまでは、技術力を自信の拠り所に、お客様からの要望に対して「これはできる」「これはできない」と線引きするクセがどこかにあったんです。ところが、そんな私に対して上司は言いました。「一見難しいと思うことにも、どんどんチャレンジしたほうがいい。そのほうが成長できるよ」と。そのアドバイスを胸に、守備範囲外のことにもNOと言わず積極的にチャレンジしたところ、無理かと思われたお客様からのご要望にお応えすることができたんです。このプロジェクトでは、リーダーとして様々な機能搭載に挑戦。社内外から高く評価され、大きな成功を収めました。この一件が契機になり、以降、仕事への向き合い方も大きく変わりました。あるハウスメーカー様のプロジェクトでは、一般のお客様に対して住宅仕様を決定するシステムを担当。以前なら避けていたであろう守備範囲外のタブレット用アプリでしたが、前のめりに挑戦し、使い勝手を大幅に向上させることができました。

「人が変わったみたい。
どうしたの?(笑)」

もうひとつのターニングポイントは、「リードマネジメント」を実践するようになったことです。それまでの私は、部下から質問されたら、「もうちょっと自分で考えて」と厳しい姿勢で対応していました。ミスをしたら叱り、うまくできたら飲みに連れて行く。いわゆる「ボスマネジメント」だったんです。そんな私を見て社長の藤田が、「マネジメントについてのおもしろいセミナーがあるから、参加してきたら?」と言ってくれました。参加したところ、目からウロコの話ばかり。マネジメントとは管理すること、指示することではない。部下が成長できるように支援することなのだと。実践してみたところ、さっそく効果が。部下から相談されることが明らかに増えたんです。

悩みに耳を傾け、力になろうという意識が、日頃の言動に表れるようになったのかもしれません。妻からも、「人が変わったみたいだけど、どうしたの?」と嬉しそうに言われました。
今は、7名のグループを引っ張る立場。一人ひとりが主体的に動けるよう、相談に乗り、モチベーションを引き出したい。そして、楽しくプロジェクトを進められるチームにしていきたいですね。

My pleasure is お客様とface to face